ギャランティーク和恵 / 果てしなき欲望
EXT-702 2013.1.26 RELEASE SOLD OUT
EXT-702 2013.1.26 RELEASE SOLD OUT
7インチアナログドーナツ盤(限定生産)
A面 果てしなき欲望 (4:19)
東西蘭月:作詞/ゲイリー芦屋:作曲・編曲
B面 人肌中毒 (4:14)
西村郁代:作詞・作曲/白根賢一:編曲
■ExT Recordings歌謡アナログドーナツ盤シリーズ第二弾は、実力派現代歌謡歌手「ギャランティーク和恵」のプログレッシブ歌謡&ディスコ・サウンド!
2012年、ExT Recordings歌謡アナログドーナツ盤シリーズとしてリリースされ話題となった、渚ようこ/荒野のブルース(残侠篇)に続く第二弾は、歌手活動10周年を迎え、星屑スキャットのメンバーとしても活動し話題を集めている、実力派現代歌謡歌手「ギャランティーク和恵」が登場です。
歌手活動10周年記念リサイタルで限定発売されていたCDシングル「果てしなき欲望」、「人肌中毒」をアナログ化。
A面「果てしなき欲望」は、渚ようこの作詞など知られる、東西蘭月作詞、岸野雄一との音楽ユニット・ヒゲの未亡人、映画、CM、ゲーム音楽を多数手がける、ゲイリー芦屋作編曲によるプログレ歌謡。原曲は7分にもわたる壮大な文字どおりのプログレッシブ歌謡を7インチ用にエディットしたスペシャルバージョン。
B面「人肌中毒」はライブでの人気曲で、平野綾などに作品提供をしている、西村郁代作詞・作曲、GREAT3の白根賢一編曲によるディスコチューン。今回のアナログ化に際して、永田一直によるダンスフロア向けDJ仕様にリマスタリングされています。
■プロフィール
<ギャランティーク和恵> 福岡県出身
華やかなる歌謡ステージを求めて
1999年に歌謡集団「真夜中のギャランとハローロマンチカ」で活動を開始。主宰&ヴォーカルを務め、2001年に解散。
2002年、渋谷「青い部屋」にてオーディションを受け、ソロ歌手「ギャランティーク和恵」としてデヴュー。以降、都内のライヴハウスやクラブなど様々な場所で60'~80'の日本の歌謡曲・演歌を中心としたライブステージを行う。
歌謡曲を懐メロではなく日本のスタンダードとして捉え、有名無名問わず歌い継ぐスタイルを徹底しながら、新たに産み出される歌謡曲とも出会い、セルフプロデュースによる現代的で華やかな歌謡ステージを目指し活動している。
<略歴>
2002年、「ギャランティーク和恵」として歌手活動を開始。
2005年、ミッツ・マングローブとメイリー・ムーとのユニット「星屑スキャット」を結成。
2007年、VIVID SOUNDより、自身が選曲・歌唱した歌謡曲のカヴァーアルバム「ビューティフル・アルバム」をリリース。
2008年、音楽監督に元PIZZICATO FIVEの「高浪慶太郎」を迎えリサイタルを行う。
2008年から2009年にかけて、歌謡曲の作曲家を特集するシリーズ「ギャランティーク和恵の世界」にて7人の作曲家を取り上げての連続公演を開催。ゲストに野宮真貴、渚ようこを迎える。
2010年、初の劇場公演「歌謡グランドショー」を日本橋劇場にて開催し、その公演を完全収録したDVD「歌謡グランドショー」を、2011年に自身のレーベル「モアモアラヴ」より発売。
1999年に歌謡集団「真夜中のギャランとハローロマンチカ」で活動を開始。主宰&ヴォーカルを務め、2001年に解散。
2002年、渋谷「青い部屋」にてオーディションを受け、ソロ歌手「ギャランティーク和恵」としてデヴュー。以降、都内のライヴハウスやクラブなど様々な場所で60'~80'の日本の歌謡曲・演歌を中心としたライブステージを行う。
歌謡曲を懐メロではなく日本のスタンダードとして捉え、有名無名問わず歌い継ぐスタイルを徹底しながら、新たに産み出される歌謡曲とも出会い、セルフプロデュースによる現代的で華やかな歌謡ステージを目指し活動している。
<略歴>
2002年、「ギャランティーク和恵」として歌手活動を開始。
2005年、ミッツ・マングローブとメイリー・ムーとのユニット「星屑スキャット」を結成。
2007年、VIVID SOUNDより、自身が選曲・歌唱した歌謡曲のカヴァーアルバム「ビューティフル・アルバム」をリリース。
2008年、音楽監督に元PIZZICATO FIVEの「高浪慶太郎」を迎えリサイタルを行う。
2008年から2009年にかけて、歌謡曲の作曲家を特集するシリーズ「ギャランティーク和恵の世界」にて7人の作曲家を取り上げての連続公演を開催。ゲストに野宮真貴、渚ようこを迎える。
2010年、初の劇場公演「歌謡グランドショー」を日本橋劇場にて開催し、その公演を完全収録したDVD「歌謡グランドショー」を、2011年に自身のレーベル「モアモアラヴ」より発売。
2011年、日本コロムビアより配信限定シングル「泣きながら夢を見て」をリリース。また、新宿ゴールデン街のコンピレーションアルバム「MIDNIGHT PLUS ONE」に、キリンジの堀込高樹による書き下ろし「あきらめのボン・ヴォヤージュ」で参加。
2012年、歌手10周年を迎えてのリサイタルを3公演行う。その公演ごとに、シングル「人肌中毒(作詞・作曲/西村郁代、編曲/白根賢一)」「果てしなき欲望(作詞・東西蘭月、作・編曲/ゲイリー芦屋)」「もうひとりの私(作詞/西村郁代、作曲/高浪慶太郎、編曲/高田耕至)」を「モアモアラヴ」レーベルよりリリース。また「星屑スキャット」による「マグネット・ジョーに気をつけろ」が日本コロムビアよりリリース。
2012年、歌手10周年を迎えてのリサイタルを3公演行う。その公演ごとに、シングル「人肌中毒(作詞・作曲/西村郁代、編曲/白根賢一)」「果てしなき欲望(作詞・東西蘭月、作・編曲/ゲイリー芦屋)」「もうひとりの私(作詞/西村郁代、作曲/高浪慶太郎、編曲/高田耕至)」を「モアモアラヴ」レーベルよりリリース。また「星屑スキャット」による「マグネット・ジョーに気をつけろ」が日本コロムビアよりリリース。
歌手活動の傍ら、新宿ゴールデン街に自身の店「夜間飛行」を2007年にオープン。
また、歌謡曲関連のCDの監修・選曲も行い、2007年には渚ようことの共同監修「新宿・盛り場・これくしょん」(日本コロムビア)、2011年に「ヒメのなみだ」(日本コロムビア)をリリース。
OBCラジオ大阪にて「ビューティフル歌謡曲」のパーソナリティを2011年10月より務める。その番組発のコンピレーションCD「ビューティフル歌謡曲」を日本コロムビアよりリリース。その中に、ギャランティーク和恵の歌唱する「新宿の女」、稲葉さゆりとのデュエット曲「真夜中のなでしこ」を収録。
また、歌謡曲関連のCDの監修・選曲も行い、2007年には渚ようことの共同監修「新宿・盛り場・これくしょん」(日本コロムビア)、2011年に「ヒメのなみだ」(日本コロムビア)をリリース。
OBCラジオ大阪にて「ビューティフル歌謡曲」のパーソナリティを2011年10月より務める。その番組発のコンピレーションCD「ビューティフル歌謡曲」を日本コロムビアよりリリース。その中に、ギャランティーク和恵の歌唱する「新宿の女」、稲葉さゆりとのデュエット曲「真夜中のなでしこ」を収録。
(敬称略)